今回は、タイの大阪王将でラーメン・炒飯・餃子のセットを食べてみた感想を紹介します。
タイの大阪王将について

大阪王将は、2012年8月にタイに進出し、バンコクのトンローに1号店をオープンさせています。2025年現在は、タニヤ店とセントラルワールド店を含め、合計3店舗あります。
タイの大阪王将はこれまで何度も行ったことがありますが、最近久しぶりに行って来たのでそのときの様子を紹介したいと思います!
王将セットDを食べてみた感想
今回行ったのはセントラルワールド店です。

今回注文したのはこちらの王将セットDです。339B(約1,570円)。

ラーメンは塩か醤油を選べ醤油を選択しました。大きなチャーシュー2枚とワカメがたっぷりのっているのが嬉しいところです。

炒飯はしっかりと日本のラーメン屋の炒飯の味になっています。

この中では餃子がやっぱり一番美味しいですね。バンコクで日本の餃子が食べたくなったらここに来れば間違いないでしょう。

日本の大阪王将と全く同じというわけではないと思いますが、問題なく美味しく、日本のラーメン店の味が楽しめました。
料金はセットDの339Bに、ドリンク50Bを加え、サービスチャージ10%が加算され合計427B(約1,980円)でした。若干高い気がしますが、日系チェーンの飲食店なら、このくらいはいくと思われます。
おわりに
以上、タイの大阪王将でラーメン・炒飯・餃子のセットを食べてみた感想の紹介でした。
バンコクで餃子が食べたくなったときにおすすめです。