今回は、タイ・ウボンラチャタニにあるインドチーン(Indochine)という有名なベトナム料理レストランについて紹介します。ガイドブックにも載っているお店です。
この記事の概要
インドチーンの場所
インドチーンの場所は以下の地図の通りです。 今回は、タイ・ウボンラチャタニのT3ハウス(T3 House)というホテルについて紹介したいと思います。 料金は格安なう ... 続きを見る
インドチーンがあるのはサッパシット通り沿いで、ワット・チェーン(Wat Chaeng)の近くです。
T3ハウスというホテルからだと歩いて3分程で行け近くて便利でした。
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店の様子
インドチーンは、少しわかりにくいのですが以下の写真の左側(エアコンなし)と右側(エアコンあり)に2箇所のフロアがあります。料理やメニューなどは同じです。
今回は向かって右側の方に入りました。店内は骨董品なども置かれていてとてもよい雰囲気でした。
外国人や観光客っぽい人は見かけませんでしたが、地元の家族連れなどで賑わっていました。
注文した料理
ここインドチーンはベトナム料理のお店です。
英語メニューも用意されています。
テーブルの上に置いてあるお茶は無料です。
で、今回注文した料理はこちらです。
まずは、カオパッドムー(豚チャーハン)、80B。
続いて、揚げ春巻き、100B。
味のほうはというと昔からある人気店というのも頷ける味で、チャーハンも揚げ春巻きもどちらも美味しかったです。たぶん、他のメニューについてもいい感じだろうと期待できる味です。
上の店内の写真ではまだ空席がありますが、時間が経つとほぼ満席になったので、やはり人気のお店なのだと思います。
地元の人に人気のお店なら味は間違いないですね。
料金は、上記2品にコーラ20Bをプラスして合計200Bでした。
タイの物価を考えると安いとは言えないかもしれませんが、ボリュームもあって十分納得がいく値段です。
ウボンに来た際には、訪れてみてはいかがでしょうか。