今回は、チェンライにある日本食レストラン文月(FUMIZUKI)に行ったときの様子を紹介したいと思います。
チェンライ市内中心部では、日本食を食べられるお店がほとんどないので日本人にとってはありがたい存在ではないでしょうか。
こちらのお店ですが、正確には不明ですがかなり昔から営業されているようです。ガイドブックの地図などにもずっと前からのっています。
お店の場所は、ナイトバザール・バスターミナルのすぐ近くでそこからウィアンインホテル />に向かう途中にあります。ホテルの入り口のすぐ手前です。
この記事の概要
店内の様子
こちらが文月の店内の様子です。
相撲の力士や着物を着た女性など日本を連想させる写真がたくさん飾られていました。
新撰組の法被もありますね。
文月のメニュー
日本料理全般を扱っているという感じですね。
注文したメニューは?
今回注文してみたのは、まず、焼きうどんです。
そして、コロッケです。
タイ料理に飽きていたので、ちょっとあっさり目の日本食が食べたかったのでこの二品を注文しました。
味はどちらも素朴な味でおいしかったです。
料金はドリンク含めて200Bちょっとでした。
メニューの写真の感じからしてもなんちゃって日本料理というわけではなく、一応ちゃんとした日本食が食べられるお店だと思います。
最後に、営業時間についてですが、昼間、店の前を通ったときは閉まっていたので開いているのは夜だけなのかもしれません。