ディンズ（鼎's／Din's）の紹介※小籠包が有名な中華料理レストラン

今回は、ディンズ（鼎's／Din's）について紹介します。

タイ国内にも店舗を構える小籠包が有名な中華料理レストランです。

ディンズ（鼎's／Din's）とは？

ディンズ（鼎's／Din's）は、台湾発祥の小籠包専門店・京鼎樓の姉妹ブランドで、日本国内で店舗展開している小籠包を目玉とした中華料理レストランです。

2024年の記事作成時点で、タイ国内には、バンコクのサムヤーンミットタウンとパタヤのターミナル21に2店舗があります。

今回は、サムヤーンミットタウン店に行って来たのでそのときの様子を紹介します。

ディンズ（鼎's／Din's）で食事した感想

注文したのはまずはこちらの海老ワンタン麺。

Sサイズ（105B）にしたので量は少ないですが、海老ワンタンはぷりぷりで美味しかったです。

上記海老ワンタン麺をメインに、プラス45BでこちらのセットAメニューも付けてみました。

まずはこちらの台湾風味噌汁。メインがラーメンなので組み合わせが微妙になってしまいましたが、味は玉子が入っていて普通に美味しいです。

そして小籠包。オーソドックスな小籠包といった感じでこっちも普通に美味しいですね。

今回はそこまでお腹が減っていなかったこともありあまり食べられませんでしたが、他にも美味しそうな台湾風中華のメニューがいろいろあったので、また来たいと思いました。

おわりに

以上、タイのディンズ（鼎's／Din's）についての紹介でした。

バンコクには鼎泰豊（ディンタイフォン）もあるので、わざわざここを目当てにサムヤーンミットタウンまで行くほどではないと思いますが、パタヤのターミナル21店はけっこう利用価値が高いかもしれません。

今度からパタヤで小籠包や台湾中華が食べたくなったときはここに行こうと思います。