バジルタイキッチンは美味しいタイ料理レストラン※バンコク・パタヤ・プーケット・サムイに店舗あり

今回は、バジルタイキッチン（Basil Thai Kitchen）というタイにあるタイ料理レストランについて紹介します。

パタヤのバジルタイキッチンで食事

今回紹介するバジルタイキッチン（Basil Thai Kitchen）というレストランはバンコク、プーケット、パタヤ、サムイに店舗があるようです（店舗情報の詳細はページの一番下で紹介しています）。



今回は、パタヤのロイヤルガーデンプラザにあるお店に行って来ました。



パタヤのロイヤルガーデンプラザについては以下の記事で詳しく触れています。

店はビーチロード側にあり外からも直接店内に入れるようになっています。







こちらがその店内の様子です。

メニュー

注文は各テーブルの上に置いてあるタブレット端末を使って行います。







おすすめシーフードメニュー。







スープ。トムヤンクンやトムカーカイ。







前菜。手羽先やサティー、春巻きなど。







カレー。マッサマンカレー、グリーンカレーのほか、ハジャイフライドチキン、プーケットクラブカレーなど少し興味深いメニューも。







麺料理①。パッタイ、パッシーイウなど。







麺料理②。ラートナー、パッキーマオなど。







チャーハン。種類いろいろ。







シーフード。ムール貝やイカ、エビ、カニなど。







ベジタリアンメニュー。







ソフトドリンクは40B。







フルーツ系のドリンクは79B～ちょっと高め。

今回注文したメニューと感想

今回注文したのはラートナーです。あんかけ麺ですね。







ただのラートナーではなくRad Na with Australian Beef Tenderloinとだけあって200Bとそれなりのお値段です。



ドリンクとしてアイスレモンティーも。







さて、こちらが運ばれてきた実際の料理です。







料理名にあったオーストラリアンビーフテンダーロインという名前の通り本当にステーキのような肉がゴロゴロと入っています。







肉の質も上等で硬さは全くなく簡単に噛み切れる柔らかさです。最初200Bってまぁまぁするなと思ったけどこのクオリティならむしろ安いかもしれません。



ラートナーにステーキ肉！？と思う人もいるかもしれませんが全く違和感なく味もかなり美味しかったです。



上で紹介したメニューでは、これと同じオーストラリアンビーフテンダーロインの入ったチャーハンもあるのでそっちにも興味を惹かれました。



料金はサービスチャージ等を含めて合計327Bでした。







安くはないですが実際の料理は美味しく満足できたので高いということもなく妥当なところだと思います。



プロモーションメニューもあったのでこの辺りのメニューであればリーズナブルでお得感がありそうです（常にあるのかどうかは不明です）。







左上のガパオライスと玉子焼き、スープのセット99Bなどは少し気になります。



今回注文したメニューが美味しかったので他のメニューについてもけっこう期待できそうな感じです。



このバジルタイキッチンは数自体は少ないようですが、パタヤのほかバンコク、プーケット、サムイにも店舗があるので食事をされてみてはいかがでしょうか。

店舗情報

最後に、バジルタイキッチンの店舗情報を紹介します。

参考 https://www.basilthaikitchenrestaurant.com/copy-of-location



以上、バジルタイキッチンについての紹介でした。